open間近、細腕繁盛記
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はっぷょーいたします。ダララララララララララララ(←ドラムロール)
その名も「pääryna」ですっ!!
よ、読めん...
なっちゃん、読めんよ..アタシ、語学からきしダメなの。
聞いたところによると、フィンランド語で「パールナ」と読むそうな。
看板やカード、私が作ったプレートにもそのものが描かれているので「パールナ」の意味はお店に行くと必ずわかります。
彼女が大好きな国の言葉で、大好きなフルーツ「洋梨」から名前をもらったんだって。
ぅんもう〜かわいじゃねぇかっ!乙女だのうぅ。アクサン記号が洒落とるのぅ、ハイカラだのうぅ。もっかい言うわよ!「pääryna」ぱ、あ、る、な!「pääryna」をよろしく!!
そして、間借りした物件を、「pääryna」にするべく、頑張っているなっちゃんが、ブログはじめのだいいっぽを開設。その奮闘を赤裸々に綴っておりまする。
第一歩。小さな踏み出しかもしれないけれど、彼女にとって新しい生き方へ踏み出す大きな決断、大一歩。
昨年末、「お店の洗面ボウルを自作する!!」と宣言し、5キロの粘土をロクロ引きされました。
写真は削って、ソコの穴をあけて仕上げをしているところ。
サイズが決まっている排水の金具にあわせて穴を開けないといけないのですが、粘土は乾燥で縮み、焼くとさらに縮むので、その縮み分を計算にいれた微調整がムツカしい。手伝うfumiも真剣でした。
これほどの大物を電動ロクロで仕上げた会員さんは彼女だけ。
頑張り屋ですからね〜、ほんとにどんな風になるのか楽しみです。