たまゆら展について。
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鍛鉄作家の井内淳司さんよりお誘い頂き参加することになった「たまゆら展」。
21人の作り人が古語である「たまゆら」の意味を噛み含め、現代の「たまゆら」を感じられる企画展を紡ぎます。
会場は倉敷市玉島で江戸時代の回船問屋を再生した遊美工房(ゆみこうぼう)さんです。
昨年末に出展者の顔合わせと打ち合わせをし、
事前にパンフレットを配布し、「たまゆら展」の事を知っていただくために、4月に写真の撮影をしました。撮影は幡山正人さんです。
もうすぐパンフレットもできあがりますが、その前に、なんとHPが出来ました!
企画展のブレーンアシストをかってでてくださった、ひとてま堂の田口律子さんが作成されました。
こちら、たまゆら展からどうぞ!
このたまゆら展の前に、10月は毎年恒例の「ゆうらぼの器展」、11月はこれまた恒例の「Joyeux noёl 大人の贈り物展」もあります。
チームゆうらぼ、3連チャンです。しかし、どの展示会も見所満載でござるよ!
どれもみなさんにお越しいただきたい!
いっそのこと、スタンプラリーにするか....!?